すぐ後で、「榛名山のふもと標高700mのところで登り窯をしています」という女性がご来場、あくる日曜日もなぜか群馬県のお客様が多かった。(もちろん近在の方や宇都宮付近の方々が一番多い)
期待していた土曜日は晴天にもかかわらず、お客様の入りは平日並み、町全体も閑散としているそうで「今日は特別寒いからだよ」と周りの人は話していた。
お客様の少ない暇な土曜日だったが、あくる日は普段の日曜日らしく多くのお客さんに来ていただき、まずまずの一日だった。金曜日のイベント案内欄に、A新聞栃木版が取り上げてくれ、写真入で掲載されたお陰かも知れない。
ただし新聞掲載が一週間遅かったので写真の作品は、「お買い上げ」展示場から姿を消してしまい、同じ窯でつっくった同等品(写真右)が代わりをしているので悪しからず。ゴメンナサイ
黒柿釉干支線紋角皿 | 黒柿釉干支紋角皿 |
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