2015年12月30日水曜日

暮れにきて医者通い

亡き母が会うと口にしていた言葉「年はとりたくない・・・」、そんな年になってきたんだなと思う。 クリスマスイブの日、前触れも無く右足の付け根が痛い、足の側面も足先まで痛い我慢できないので医者に行くことにしたが、骨折のとき見てもらった整形外科はあいにく定休日、一日我慢してレントゲンで診てもらったが「椎間板が薄いですね」といわれただけで診断がはっきりしない、弱い痛み止め薬を出してもらって様子を見たが効かないので、度々足を運び脅されながらも強い薬にしてもらう。

そんな中、家族が救急車で運ばれレントゲンCT、血液、骨髄液検査という騒ぎになってしまい、正月休みに入った誰もいない待合室で痛い足を抱え待つこと数時間、さいわい検査結果からは頭もきれい異常は見つからず帰れることになった。
念のためMRIの検査を予約して長かった一日が終わって安心できたが、朝食前後頭部の頭痛と吐き気がひどいというので、くも膜下を心配し町の病院へ連れて行ったところ、やはりくも膜下が心配なのと正月を控えているからと救急車を手配してくださり、看護婦さんも同乗して脳神経外科のいる病院へ直行、考えるいとまもなくほヾ一本道で事が運んでいった。

今年の暮れは病院通い、来る年もそこから始まるらしい・・・。

2015年11月30日月曜日

扁壺の石膏型を作成

新たに扁壺を作ることにした。
粘土で実物の1.15倍の原型を作り周りに粘土の土手を作りいよいよ石膏を流すところまでできた。
久しぶりに石膏を扱い、土手作りの手抜きしたおかげで石膏を流したとたん決壊してあわてたが、どうにか使える程度の型はできた。
今まで作ったものの中でも大きめサイズなので、無キズで焼き上げられるかが心配。

石膏型作りの写真

2015年11月27日金曜日

プリンターの買い替え

ほぼ10年快調に使ったプリンター(PX-A650)が壊れた。
妻がコピーしようとスイッチを入れたとたんバタバタンといってエラーを表示したまま動かなくなってしまった。
中を開けてみるとインクジェットを駆動するベルトが切れたのが原因、分解して何とか動かそうといじってみたが手も足も出ず、ベルト以外なんとも無いのだが寿命と諦め買い換えることにした。
予備のインクセットを買ったばかりなのにもったいない。

エプソンの顔料タイプPX-535Fを購入

普通紙にはっきりプリントできる顔料インクを使う機種、ビジネス用の機種で耐久性もありそう、対応インクも最新の機種に使われているIC4C69で製造期間が長そう、おまけに12年型と旧型なのでアウトレット価格・・・、と自分の要望に近いのがこれだった。
今まで使っていたPX-A650と比べると印刷スピードが段違いに速くまずまず、だがFax機能は使うかな?

今年は柿の成年

我が家の柿、今年は沢山の実が色づき毎日カラスが見回りに来てうるさいことになっている。
実は小さいが赤みが増し甘くなってきたので食べ頃、鳥たちもよく見ている。
もう少し赤くなってからと思っていると鳥に先を越されてしまう、タイミングが難しい。
二人では食べきれないのだがカラスにだけはあげたくない。

柿豊作

2015年10月4日日曜日

雨引き観音ー燕山ー加波山(往復)

雨引き観音(9:00)ー燕山(12:00)ー加波山(12:35~13:00)ー燕山(13:35)ー雨引き観音(15:40) 急で長い階段関東ふれあいの道に含まれる一般コースと甘く見て気楽に出かけたものの、分岐点で案内板が無かったり整備されていない道で迷い強行突破したり道を探しながら展望の無い長い尾根道たどり、燕山に取り付いたと思ったら勾配のキツイ長い階段が5回しかも赤土ですべりやすい急坂も交えながら一気に燕山の頂上(701m)にたどり着いた。 道を探すロスタイムが大きくここで昼食にして帰る時間と思ったが、30分延長して折り返すことに決めどこまでいけるか行ってみようということにして・・・、
加波山頂上加波山神社にたどり着いてみたらトレランの人に出会い頂上まで10分と聞き、それではも少し延長と加波山登山を果たし頂上(705m)の神社横で真壁の展望し空に舞うパラグライダーを見ながら昼食をとり、ちょっと無理したが初めての加波山を無事に登りおえた。

2015年9月30日水曜日

沢蟹ゲット

さわがにの写真
山歩きの途中沢で石を動かしてみたら沢蟹が出てきた。
片手の雄蟹と子蟹が二匹、容器がないのでハンカチに包んで持ち帰り、我が家のペットとして飼うことにした。

さっそく飼い方を調べてみたら餌はザリガニの餌やご飯粒と簡単に飼えそう、
だが冬眠するだって・・どうしよう。

2015年9月21日月曜日

前日光の横根山登山(9/20)

古峰ヶ原高原の湿原を見下す四阿屋でバーナーで湯を沸かし朝食(8:20~9:00)、
前日光牧場の駐車場に車を移し登山開始(9:20)
象の鼻ー井戸湿原ー五段の滝ー横根山ー方塞山(昼食)ー三つ石ー方塞山ー前日光牧場駐車場(15:00)
連休中の日曜日というのにこの地はオフシーズンなのか、交通不便なせいか、「こんにちは」と挨拶をしたパーティーは5~6組ほど、閑散としていた。
明るく広い放牧場があり、のびのびとした気分になりながら草原の中の桜、方塞山から三つ石までの長いつつじのトンネル、山々の紅葉、それぞれの季節を頭に描いてみた。
写真 象の鼻より方塞山
象の鼻より方塞山の写真

2015年8月20日木曜日

次回の個展日程

ギャラリーから個展の依頼書が届き、今はまだまだ先の話と思っているが、例年通り来年の2月となった。

室田嘉一郎作陶展

場所 : つかもと作家館ギャラリー
日時 : 2016年2月5日(金)~2月23日(火)
14日納品の時、ギャラリーの担当者から念を押されたのでほぼ決定。

2015年8月16日日曜日

塩原渓谷歩道で

夏は涼しい渓谷歩きにかぎると帰省中の息子と一緒に、JRバスの終点塩原温泉駅から箒川に沿って下流に歩いた。 土曜日の割りに人気の竜化滝以外は行楽客は少なく静かな渓谷歩きが楽しめた。
塩原温泉駅→ビジターセンター→不動の湯(有料になった)→キャンプ場→竜化滝→回顧の吊橋

森の中でパワースポット

とおもったら、木漏れ日の中スポットライトを浴びたオレンジ色の花畑と思ったら見事なキノコの群れ
森の中木漏れ日

2015年7月31日金曜日

きつかった!日光白根山

年寄りの日光白根登山(7/25)

梅雨明けの安定した日を選んで贅沢な6っのピークを登り降りする見晴らしのよい尾根歩き、金精峠から五色山、前白根山、奥白根山、弥陀ヶ池、五色山、金精峠へ戻るコースを高年者3人で歩いてきた。
長い尾根歩きで、時間がかかりそうなので益子を4時に出発、高速道路利用したおかげで時間はたっぷり、金精トンネル入り口で朝食を済ませ雷雨の気配があったら中断ということで6:30時登山開始。
森林限界を超えいたるところに咲くハクサンフウロに癒されながら、五色沼をぐるりと一周する尾根からの展望はすこぶるよい、ガレ場にコマクサの群生を発見ここのコマクサの色はみごとに濃い紅、そのうえ強風だったせいか富士山まではっきりと見えた。
白根の岩場の狭い山頂は人で大渋滞、夏休みに入り子供の団体がいたせいか、昼時分だったせいか、土曜のせいか、百名山の人気で登山人気が復活したのだろうか?
コマクサの写真

日帰りコースとしては長過ぎた

後半は足が付いてこない、帰りの五色山から倒木を跨ぐのに足が上がらない、ひざが痛くて限界、足先が悲鳴を上げている、もう山はこりごりと思いながら休み休み最後のながーい下りをなんとか無事たどり、駐車場に着くとあまりのスローペースでガラガラ自分の車だけぽつんと取り残されていた。
18年前、同じコースを息子と一緒に登った時と比べるとタイムも体力も大違い、達成感は十二分感じられたがリスクも大きく感じた、これからは年齢相応の一般コースにしたほうがよいと反省しきり、もし次回行くとしたら大半の人が利用する丸沼高原からロープウェーで・・・。

2015年7月13日月曜日

携帯で添付できる画像サイズ

我が家の携帯はauガラケー、最近息子たちから来るメールの添付写真が見られない、相手がi-padを使い出しサイズが大きくなったのが原因らしい。
画像サイズを小さくして送ってもらい見られるようになったが、どのサイズの画像が見られるのかコンピュータで送信して調べてみた。

ガラケー受信可能画像サイズは640:480px

640:480だと情報量を大きくした高画質(540KB)にしてもOKだったが、昔のように情報量が少なくてすむ320:240サイズが実用的には十分だと思う。
ガラケーからコンピュータへのメール添付は、携帯カメラの1Mサイズ(1280:960,351KB)でも届いた。

パケット通信料金が・・・

息子が旅先から写真を沢山送ってくれた、楽しく見せてもらったがその後の携帯料金の請求を見てびっくり、今まで払っていなかったパケット通信料金が大発生、今までより大きい画像サイズと枚数のせい・・・、意外と高い。
やはり携帯のメール添付はガラケー全盛の頃の320X240サイズが親切だとおもう。

2015年7月5日日曜日

大きな鯛が一匹届いた

昨日息子から「鯛を沢山釣ったから大きいのを一匹送る」とメールがあり、
55cmの鱗を処理した大きな鯛が届いたので晩飯は鯛に決まり、今妻が鯛めしとあら煮をを作ろうと格闘中。

鯛めし調理中の写真
鯛尽くしの晩餐写真

2015年7月1日水曜日

パソコンが生き返った

壊れたコンピュータから今までのデータを取り戻したかったので気を取り直して、諦めかけていた2台のデスクトップパソコンの修理をしてみることに・・・。

まず後から壊れた1台目のUbuntuパソコン

画面が現れずファンだけ回るPCの故障は、マザーボードに関係ありと見て手始めにBIOSのリセットを試す、電源を切りマザーボードのボタン電池を数分間外しCMOSクリア後電源を入れてみたら、なんとメーカーのロゴが現れた。
要するにハードは壊れていなかった、DeleteキーでBIOS設定画面が現れ、設定をやり直しただけで意外なほどあっさり再生できた。

次に2台目メインに使っていたWindouz7のPC

1台めのPCが正常に動いたので、その電源ユニットをWindouzのPCに移植して通電してみると、今までああでも無いこうでも無い思い悩んでいたことがうそのようにこれまたあっさり生き返ってしまった。
すぐに電源ユニットを新品に交換して2件落着となった。

PC故障で気が付いたこと

パソコンの技術は進化が激しい、壊れたパソコンの部品を取り替えたくとも今の部品は新しい規格で作られたり、昔のものに適合しなかったりと修理も簡単ではないようだ。
今回の故障は新旧あまり関係しない電源部分だったので助かった、念のため保護回路の整ったワンランク上の電源を選んでみた。
我が家の使い方では今の古いパソコンの機能で十分なのだが、故障の場所によって今の部品が使えるかどうか、
CPUもマザーボードも、USBもメモリーも、OSも進化しているので修理するよりそっくり買い換えたほうが利口だともいえる。

2015年6月30日火曜日

猫が倉庫で暴れてくれた

割れた焼き物の写真旅行で2日間留守をした隙に窯屋に入り込んだ近所の猫、棚の上を走り回ったらしく積んであったダンボールを落とし、重ねて置いたダンボールが倒されたりして中の焼き物が壊されていた!ひどーい。 中でも、練込のマグカップが犠牲になったのが残念!手がかかってるんだよ---。

2015年6月27日土曜日

湯の丸峠へドライブ

高校時代の親友夫婦とドライブ。

梅雨の真っ只中、軽井沢散策か山歩きにするか迷ったが、曇りの予報を頼りにレンゲツツジの咲く湯の丸峠を案内してくれることになり、途中天候しだいで変更と出発した。
麓の道の駅「雷電」で食料を調達しながら見上げると峠は雲の中、とにかく行ってみようと目的地を目指した。
コマクサの写真湯の丸峠付近のレンゲツツジは最盛期を過ぎていたので池の平まで上り、周遊ハイキングコースを高山の花を楽しみながら2箇所の咲き始めたコマクサ群落など珍しいものにも出会え天気も一日持ちこたえてくれ楽しく歩いてきた。
夜は友の手配してくれたセレブの利用する会員制高級ホテルでゆったり過ごし、あくる日は北向き観音に連れて行ってもらい、別の世界を体験してきた。

池の平の写真

2015年6月20日土曜日

コンピュータートラブル

動作が不安定になりいやな予感がしたとたん、「バチッ!」と音がしたと思った映像も音も無くなりランプもファンも電源コードを抜いたときのように静かになってしまった。
大事なハードディスクの動作を確認しようと別のパソコンに移し電源を入れてみたら、昨日まで動いていたPCなのにファンの音が聞こえるだけ、2台同時に使えなくなってしまったまさかの事態。
息子が組み立てたデスクトップパソコンを使わしてもらって9年、その間にいろいろなトラブルを経験し勉強させてもらったがこんなことになるなんて、めんどくさいパソコンなど止めてしまおうかと思った。
息子に話したら「使ってないノートパソコンあげる」といわれ気を取り直し、一から始めるつもりでノートをいじり始めた。

ノートパソコンの感想

立ち上がりや表示速度が遅い。
タッチパネルの使い方に馴染めない、ポイントを捕らえにくい。
テンキーが無くて不便。
画面が小さく字が細かすぎる、老眼にはつらい。

2015年6月7日日曜日

携帯がこわれた

携帯を使い始めて6年、電源キーとクロスコントローラしか操作ができなくなってしまい、テンキーやそのほかのキーが全く働かなくなってしまった。
auショップに出かけてみると、この機種はメーカーの修理可能期間を過ぎているため修理不能になっていた。
今の端末はiPhoneの時代になっており、たった6年間で売り方や機種が変わってまるで浦島太郎になってしまったよう。
携帯はいつのまにか生活の一部に入り込んでおり、止めるわけにいかなくなっているので代わりを、主に電話とメールでネットはわずかしか使わないので、馴染んだガラ携の旧機種を安く入手しようと思っている。

2015年5月30日土曜日

娘と古賀志山へ

ボルダリングに凝っている娘が久しぶりの帰省というので、興味あるかとJR雀宮駅で待ち合わせ古賀志山の岩場を案内してみた。
今回は南ルートの中ほどから見晴台に直登する、尾根に出ると古賀志山の中で最も展望の素晴らしいところ急で危険いっぱいの鎖場が連続しているせいか、このルートはメッタ人に会わない。
スカッと晴れ渡った好天に恵まれ、切り立った岩の上から足下に広がる格別な光景は「どうだ・・・!」と同行の娘にいいたくなる。
古賀志山にて
この日の頂上は地元の小学生達に占領されにぎやかな山になった。
御嶽山で日光連山を眺めながら昼食を済ませ城山西小学校方面に下山、聳え立つ岩に取り付くクライマー達を見ながら三者それぞれ古賀志山を堪能し、案内役の自分としては最初に来たときの迷子経験が大いに役立ち無駄な動きをすることなく晴れやかな一日だった。
御嶽山の山頂では「NPO法人 古賀志山を守ろう会」の代表とお話することができ、NPOの方々が地権者や行政、登山者の中で苦労され少しづつ整備されている話、赤岩山付近、や見晴台下の岩場での滑落事故の話など昼食しながら聞かせていただいた。
http://npo-mt-kogashi.jimdo.com

2015年5月29日金曜日

井戸ポンプ交換

36年使ったナショナルの井戸ポンプ、
水不足がたたったのか水圧が下がってきて調子がイマイチだったが、とうとうスイッチが切れなくなってしまい寿命がきたらしい、これまでよく持ったものだ。

さて、何に交換するかと日立のカタログで浅井戸ポンプを見ると、インバータ制御でタンクはステンレス+プラスチックになっている、世の中ずいぶん進化している「コレだ!」と思い、井戸の水面まで3mを考慮して一回り小さいがWT-P125Wに決めた。
同じメーカーの同等品にすれば配管の位置や配管径が変わらず交換も簡単なのは分かっていたのだが、性能や特徴を比べてみるとこの際配管をいじっても将来のリスクが少なそうなこれがベストと選んだ。
めんどうな配管工事のついでに、井戸の深さを調べてみるとまだ余裕があるので、管を足し汲み上げ位置を25cm下げて汲み上げる水量も120リットル増やすことができ、我が家の自家水道も安心して使えるようになったと思う。

運転設定を「運転モード(圧力一定)、運転圧力(高い)」で使用中。

2015年5月16日土曜日

奥多摩へドライブ

若かりし頃、金も無く休日も日曜祭日のみという時代、山登りといえば青梅線を利用して日帰りできる奥多摩へよく出かけたものだが、五日市側は交通の便が悪いという先入観からか行く機会が少なかった。
今回、山歩きの用意はしてきたものの天気がイマイチだったので山は諦め、あきるのに住む義兄のお勧めスポット、払沢の滝、神戸岩(写真かのといわ)、深沢山抱きの大かし、広徳寺、と付近の名所を案内してもらった。
神戸岩の写真
モリアオガエルの写真 東京都とは思えないほど山は深く払沢の滝や神戸岩は休日はもっと混雑しているようだ、天気予報で雨が心配されていたおかげで貸切のようなゆっくりとした時間を過ごすことができた。
右写真は広徳寺裏池のモリアオガエル。

2015年5月10日日曜日

ブログ引越し体験

1年前の事、使っていたplalaのブログが終わることになり、乗り換え候補のブログ3種(goo,seesaa,Blogger)を使って試したものの、未だに決めかね3種類全て同じ内容の記事を投稿し続けている。
アクセス数一番多いのはgoo、2番がseesaa、Bloggerはほとんど無しに近かった。

gooでは、メールで自分の書いた「1年前の記事」というのを次のように知らせてくれる。
goo ブログ 1年前の記事 http://blog.goo.ne.jp/
masikoyaki さんが 2014年05月05日 に書かれた記事をお届けします。
ブログ引越し体験
http://blog.goo.ne.jp/masikoyaki/e/f167e07152d924bd49e1ad1c7c054de0
1年前に書いた記事の感想を書いてみませんか?・・・


「室田窯」三種類のブログ
goo 「http://blog.goo.ne.jp/masikoyaki」
seesaa 「http://mashikoyaki.seesaa.net/」
Blogger 「http://mashikoyaki.blogspot.jp/」

2015年5月9日土曜日

井戸の渇水でポンプが不調

晴天が続き久しぶりに井戸が干上がってしまった。
洗濯機も水が切れたので洗濯途中でストップ、しばらく井戸ポンプも空転、水不足に気づいてポンプの電源を切り井戸に水が溜まるのを待ち頃合を見て電源を入れなおした。
いつもはこれで一件落着なのだが、今回はいつまで待ってもスイッチが切れない、35年も寒い冬を越えてきた井戸ポンプ、とうとう寿命か・・・。
井戸ポンプの写真圧力スイッチが壊れたかとスイッチの接点を動かしてみたが故障の様子は見られず、タンク内の空気がなくなっていることも考えられると思い、タンク下方の水抜きキャップを外し水を抜きタンクの内の空気を確保して電源を入れてみた。
モーターは何事もなかったようにシャーと動き出し圧力が上がりピタッと停まってくれた。
しかし、明くる日洗濯が終わっても井戸ポンプが止まらないのでやり直し。
再度タンクの水抜きをして空気漏れしそうなポンプ周りのボルト類を増し締めし、石鹸液でパッキン周りのエアー漏れを点検したところ、原因は分からないながら正常な動作に戻った。
今、ポンプが動作したところで水栓を止めると32秒で電源が切れる、明日はどうなっているか?

雨巻山、沢登り

山野草に詳しい友人に、「吉見沢の支流で滝のあるコースに花を見に出かけないか」と誘われた。
急な話だが天気はよいし、ちょっと出かけてみるかと軽食を詰め込み夫婦で参加することにした。
晴天続きで滝に水はあるかな?といいながら登山道と別れ、ほとんど人の入らない沢に沿って歩を進める。
やたらに行く手を阻む倒木をくぐり跨ぎしながら沢を溯上する。
小さな滝が連続してさやさやと音を立てている、沢の終点、登りにくいガレ場を過ぎ無理やり尾根に出ると頂 上はすぐそこだった。
沢登りの写真

2015年5月3日日曜日

大腸ポリ-プ手術終わり一段落

去年の大腸内視鏡検査でS字結腸の上部にポリープがあることが分かり、一年後に手術しましょうと先生にいわれ、心配していても仕方ない一年過ぎたので(5/1)手術してもらった。
一日入院ということで、術後点滴を二本して三食分のレトルト食品を持たされその日の3時ごろ解放された。
大腸ポリープの摘出手術は今回で3回目、ほかに大腸の内視鏡検査も5回位経験した、それなりの訳があり納得してやってもらうことになるのだが、少しづつ薬も変わり楽になってきたとはいえ前日の食事制限から当日飲む大量の腸内洗浄剤と、病院まで道中のトイレの心配、内視鏡の動きの痛いこととしばらくかかる体調の回復、もう勘弁してくれ、もうたくさんと思う。
昨日の診察で、「出血してません食事は普通の食事で大丈夫、1週間後に傷口のクリップが外れるとき出血するかもしれないので、そのときは来院するように、2週間後に細胞の検査結果を聞きにくるように」ということになった。

2015年4月26日日曜日

板室温泉ドライブと立寄り地

板室温泉は道も分かり易く空いているので気に入っているが、距離があるので温泉だけ往復する気にはなれな いということで、立寄りたい名所はと地図を見て探しているが、帯に短し襷に長しで丁度よいところがなかなか見つからない。
今回選んだのは、巨大水車の廻る道の駅「東山道伊王野」の手打ちそばに立寄り昼食と決め、早く着いたので時間調整のため「伊王野まっぷ」から付近の名所をチョイス、国指定文化財「三森家住宅」、町指定文化財「堂の下の岩観音」、「伊王野城跡」を観光させてもらい、板室温泉に程近い「木の俣 園地」に立ち寄り巨岩吊橋まで回遊コースを散策というコース。
小さなスポットだが外では見られない景観を落ち着いて巡ることができ、天気はよいし、季節はよいし、気心の知れた仲間と上々のドライブができた。

三森家住宅
三森家住宅の写真
堂の下の岩観音
堂の下の岩観音の写真
木の俣川
木の俣川の写真
板室のこいのぼり
板室のこいのぼりの写真
木の俣渓谷/木の俣園地http://www.city.nasushiobara.lg.jp/kankou/2200/002570.html

2015年4月25日土曜日

新緑の三登谷山(433m)登山

山桜の花びらが風に乗って飛んでくる、ヤマツツジやトウゴクミツバツツジが咲き出した新緑の真っ只中、陽気に誘われて夫婦で近くの三登谷山へ登ってみた。
新緑が始まったばかりなので、木の間を透かし山並みも見えお気に入りの山頂直下の岩場の見晴らしに下りて、しばらく春すみのかかって眠そうに見える遠くの山並みを眺めながら、ぼんやり汗ばんだ体を冷やす。
ワラビの写真尾根筋でしっかり育った上等のワラビを見つけたので、しばらくわらび採りに夢中になりながら、子供たちがまだ小学生ごろ、5月の連休に親族が泊まりに来て全員でにぎやかにワラビ採りをしたことなど思い出す。
今は山の木が大きくなり過ぎ、残念ながらあの頃のようにワラビが生えなくなってしまった。
散歩のつもりがワラビ採り(2013.04.20の記事)

2015年4月24日金曜日

スズメバチ、巣作り始めた!

窯屋で仕事をしていたら「ブーンブーン」とスズメバチの羽音がするので見上げたら、一匹のスズメバチが屋根裏に巣作りをはじめたところ、早く気が付いてよかった。
アースジェットを吹きつけ蜂を追い払い、網で叩き落とした、ヤレヤレ
スズメバチの巣の写真

2015年4月19日日曜日

太陽風呂メンテナンス

我が家の太陽風呂は、近くの農家で不要になった時代物の太陽熱温水器を修理して屋根に載せたもので、昔のものは扱いに不自由さはあるが電気やガスは使わず省エネで構造が間単なところがいい。
我が家に来て17年の歳月に古い配管が錆びてパンクしたことが一回だけあるが、かなりガス代の節約になっている。
最近タンクから下ろす湯量が多くなってきたので、そろそろメンテナンスの時期かと屋根に上がって調べてみることにした。
太陽風呂の写真
ボールの割れの写真全体を見た上で水位の調整機能はどうかと配管を外しボールタップをバラしてみると、白いボールの割れ目から水が入ってチャプチャプ音がする、浮ボールに水が半分も入ってしまいこれが水槽の水位を上げていた犯人だった。
このままでボールの中の空気がなくなると水位が上がり所ではない、タンクはあふれ水道は出っ放しになってしまう。
すぐにボール探しに走り、ホームセンターはここまで置いていない、配管材料を置いてある地元の金物屋さんのお世話になり部品を分けてもらう事ができ、ついでに古い配管も一新し、バルブの当たりを摺り合せて無事メンテナンス終了。
40年ものの太陽風呂まだまだ使うつもりでいる。
太陽風呂2008年1月15日の記事(http://mashikoyaki.blogspot.jp/2014/03/blog-post_397.html)

2015年4月15日水曜日

庭の山野草が次々に・・・

草花は毎年咲いてくれるが増えたり減ったり同じようでも少しづつ違っている。
今年カタクリは早めに花が咲き、その後寒さが続いているせいか1週間以上咲き続けている。
イカリソウはいつもより色の濃い花が咲き出し、去年花を付けなかったエイザンスミレが薄いピンク色の花をつけた。
タラッペも採れ始め、早速天婦羅にしてもらった。うまかった!
カタクリの写真イカリソウの写真
エイザンスミレの写真タラの芽の写真

2015年4月14日火曜日

窯焼き不調の原因は

最近の窯焼きは、マニュアルに沿って焼いているのに温度の上昇カーブと雰囲気が思い通りにならない、ダンパーや燃料をどう調整しても同じように焼けないので、久しぶりにバーナーを点検してみた。
バーナーの写真
8本のバーナーを点火し炎を比べてみると、2番バーナーの炎が小さい、7番と8番の火が赤いと不揃いであやしい、ということで全部のバーナーを外しノズルの詰まりを見ながら分解掃除することにした。
バーナー火口受け皿の写真バーナーを外して全てのバーナーの分解掃除も済ませた時、5番バーナーの火口受け皿の割れを発見したので、エルボ、火口、受け皿を交換し点火してみると、炎もそろったようなのでまたしばらく今までのマニュアルで窯焼きできるようになったと思う。
窯も年をとってくたびれてきた、床も下がってきたし、壁のレンガのひび割れも拡がってきた、ベーパライザーもいつまで使えるか・・・。

2015年4月12日日曜日

サシバが帰ってきた

高い枝から我が家を見下ろすように毛づくろいしているカラス大の鳥を見つけた。
のんびりと人が布団干しをしているのを眺めているようにも見える、離れたところから「ピックイー」と呼びあう声も聞こえる、今年もサシバがやってきた。(4/9撮影)
サシバの写真

2015年4月9日木曜日

桜満開雪景色

昨日、町からの帰り桜はどうかと経ヶ坂を通ってみた。
雪降りの中枝垂桜が咲いていた。
こんなときに限ってカメラが手元にない、家に荷物を降ろす間もなくカメラを取って返し、夫婦でめずらしい雪中桜の写真撮影を楽しんできた。
経ヶ坂の枝垂桜の写真
経ヶ坂の枝垂桜の写真
庭の石楠花も雪をかぶる
庭の石楠花の写真

2015年3月31日火曜日

カメラマンが来た

近所の陶芸仲間の紹介でカメラマンが我家を訪ねて来た。

某有名企業に勤めながら陶芸家をテーマに写真撮影をしているという、話を聞いて「自分のようなものでよかったら・・・」とカメラマンのsugさんに協力することになり、ある土曜の午後半日がかりで、ロクロ成形のシーンを主に撮影と相成った。
数日前から撮影しやすいように周りの余計なものを片付けていたので、久しぶりの大掃除となり、お陰さまで細工場もお客さんが来ても大丈夫なほどさっぱりした。
ニコンの大口径レンズのデジタル一眼カメラで、あちこち動きながら障子でいい感じが出そうとパシャパシャ撮りまくり自信たっぷりの顔をして「また来ます」と別れた。

仕上がりはモノクロ写真なると言うがどんな写真になるか、息子と同い年の写真家さん。

2015年3月30日月曜日

ミツマタの群生

焼森山のミツマタ群生地に誘われ、車を出した。
案内板の写真
ミツマタのトンネルの写真笠間街道から狭い山道を5キロほど入ったところ、鮎田川の源流と思しき所に最近整備されたミツマタの群生地がり、現地でNHKで報道されたという話も聞いたが、日曜日あたかも満開の時期に重なったせいか、こんな山奥まで大勢の人々やカメラが入っていた。
普段耳にしないミツマタという木なのであまり期待はしていなかったが、これほど群生して咲いた花のトンネルをくぐっていると、花の香りを吸いながら夢中になってシャッターを切りまくり久しぶりに時間を忘れてしまうひと時だった。
撮りまくってみたものの残念ながら、この日は曇り日の樹間で明るさがないこと、午後3時すぎということで思いどうりの色が出なかった。
ミツマタ満開の写真

2015年3月17日火曜日

メガネがない

どこに置いたか、どこでなくしたのか心当たりがまったくない、目医者にもいっているし・・・。
次に目医者にかかるとき「メガネの忘れ物はなかったですか?」と受付に聞いてみた。
「メガネの忘れ物は届いてないです・・・。」ということで、残り一つの可能性が消えた。
目医者でメガネを外した時「こういうところでよく忘れるんだ。」と思った事は覚えている、そのあくる日マスクをして外で木を切っていた。
数日家の内外で置きそうな所歩いたところ、心当たりを何度も探してみたが探すところもなくなってしまい、あきらめて買いに出かけた。
一年前に作った時の資料を見せ同じものを頼むつもりでいたが、念のため検眼を頼むと乱視が進んでいるという話で度が増えてしまった。

目医者の話では、だんだん見え難くなっているのは「白内障が進んでいる、年齢的でしかたない」らしい。
眼鏡屋さんの話では「まだ十分な視力だから車の免許更新も大丈夫、白内障の手術もまだ先ですよ・・・」と具体的でやさしい
メガネ代も検眼込みフレーム付で¥3,800-と懐にもやさしい。

2015年3月16日月曜日

太いクヌギを伐採

下の田んぼが始まる前に、花粉の飛散がひどくならぬうちに、来年のストーブ燃料に、というわけで大きなクヌギ(太さ50cm高さ13m)を一本伐採した。
1、幹の中ほどから隣の田んぼの方に張り出している太い枝(太さ25cm)を、田んぼにかからぬよう手前に落とす。
2、重心が田んぼ側に傾いている主幹を、直角方向の自分の敷地内に倒す。

といういずれも無理な仕事、なかなか踏み切ず一日延ばしにしていたが、気持ちを奮い立たせ「ままよっ」と運を天に任せ怪我だけは細心の注意を払いながら思い切って二段梯子に上り、梯子の上部を木に結わき、体を確保し人間OKとして、チエンソーを吊り上げる。
イメージとして、枝を切り落とす時最後まで一気に切り落とさず、切残しが蝶つがいの役目をしてくれ幹の近くに来て枝が落ちると頭に描き・・・。
さて本番、枝の幹から30cm離れた所にチエンソーを入れ、様子を伺いながらミシと音がするところまで伐り進み、其処からわずかづつ慎重にメリメリという所でストップ、すると枝が裂けながら切り口を中心に弧を描きながら幹に近づいてきてくれバキと折れてくれた。
次に幹本体、これも木の傾き方向に倒したくないので、気休めかもしれないワイヤーを幹の上部に掛け、荷〆機で伐倒したい方向へテンションを掛け基本どおり追い口を正確に刻み、切り進みながら楔を打ち込み、深く切り過ぎぬよう注意しながら楔をさらに打ち込み敷地内に仕留めた。
多少ほかの木に触って痛めてしまったが、今回はめずらしいほど枝幹とも思い通りに伐採でき、お陰で後片付けも楽ができる。
クヌギ伐採の写真

2015年3月6日金曜日

湯沸かし器修理

温度ヒューズの写真14年使ったパロマの小型ガス湯沸かし器が点火しなくなった。
電池を入れ替えてみたが水しか出ない。
ケースを外し様子を見る、ボタンを押すとスパークはするようだがガスが全く出ていないらしい。
安全回路が切れてバルブが開かないように見受けられる。
寿命かとあきらめ買い替えを考えたが2万円の出費、壊してダメモトと取替えるまえにバラしてテスターで当ってみたらやはり温度ヒューズ(Tf150℃2A250V)が切れている。
近くで調達できないのでアマゾンに類似品を手配し交換、ヒューズ代¥492-。
なんと、温度ヒューズを交換しただけで再生できた万歳!!
古い洗濯機が壊れたとき「新しくなると思ったのに、何で直すの・・・」と怒られた、が今回は妻も喜んでくれた。
湯沸かし器分解の写真

2015年3月5日木曜日

ITビジネス能力スキルアップセミナーを受講

第3回 Ec-Cube の使い方

講習もいよいよ専門的になり、新しい言葉が増え解りづらくなってきた。
コンピューターの入力につまづいていると講義についていけなくなる、隣の女の娘に助けてもらいながら、手を上げて助手の人に聞きながら、理解できぬところを残しながらEc-Cubeの設置までたどり着いた。
会場に用意された初めてのノートパソコン、講義のスクリーンとパソコン画面でメガネを掛け換えたり、行きつ戻りつしながらの設定で混乱してしまう頭、10名ほど受講生がいたがどれだけ理解できたか、自分一人になって同じことができる人が何人いるだろう。

講習スケジュール

1、さくらレンタルサーバーの契約(2週間お試しコースを利用)
2、WinSCPソフトをインストールして接続情報を入力。
3、EC-CUBEをインストールしてデスクトップに解凍。
4、WinSCPソフトを起動しモジュールのアップロード。

2015年3月2日月曜日

古賀志山くさり場登山

岩登りの写真
花粉の季節が始まる前に山歩きと、天気予報を見ながら今日しかないとばかり、古賀志山へ。
2回目の古賀志山の登山、前回の登山で山の様子もおおよそわかったので、今回難易度の高い古賀志山プラス赤岩山の鎖場ばかりのコースに挑戦、無理せず退却もありと出発。
前日の風も収まりパラグライダーが日光連山を見ながら青空にゆったり弧を描いている快晴に恵まれ、我々は前回のように道に迷うというロスタイムもなく、人影も少ない鎖場をゆっくり落ち着いて昇り降りすることができた。
御岳から赤岩山の岩場はあまり人の行かない難所、中岩を過ぎたところ赤岩山を目前にした地点で尾根がストンと無くなったような足のすくむ落差の急な岩場が現れ、今日はここまでと思ったが、近づいて覗いてみるとホールドもあり途中に鎖もありなので「戻るの大変だな」と思いつつ慎重に降りた。

全行程

膳棚駐車場(8:30)=南コース=鎖場=東稜見晴台=古賀志山山頂=御岳=鎖場=中岩=鎖場=赤岩山(昼食)=鎖場=御岳山=古賀志山=鎖場=坊主山=膳棚駐車場 (15:30)
赤川ダム展望写真
赤川ダム展望
高原山展望の写真
高原山展望
パラグライダーの写真
パラグライダー

2015年2月26日木曜日

ITビジネス能力スキルアップセミナーを受講

第2回「商品撮影」

商品撮影講習の写真焼き物の撮影は映り込みが激しく、特に益子焼の黒釉や柿釉の撮影には実物通りの色を写すのに苦労する。
プロのカメラマンの講習会で解決できるかと期待して行ったのだが「いろいろやってみてください・・・。」と、その答えは出なかった。
この日の講習会は、露出とはから始まる写真撮影の初歩的な事から、人の心を動かすためには商品を使った「物語を撮る」、まで広範囲の講習会で自分の期待していた情報は得られなかったが、先生が実際に撮影している姿、光をどう扱うか、小道具をどう使っているか、商品を置く角度、などの動きと説明で別の勉強をさせてもらった。

2015年2月23日月曜日

作陶展搬出

空になった個展会場の写真搬出のため与えられた時間が午前中ということで、昨日店から大物と会場を飾った花を持ち帰り、本日の仕事量を減らしておいた。
そのかいあってか会場が狭かったせいか、今回は余裕で昼前に作業を済ますことができた。
予定外だったのは、朝方会期中にくる事ができなかったというお客さまから電話があり、欲しかった品を買いに来られれたこと。
いろいろなことがあったがともかく、どなたにも迷惑かけることなく無事終了できたことにホッとしている。
明日から、作陶展の整理、後片付け、植木の剪定、講習会の受講、医者通い、大木の伐採・・・とやらねばならぬことがいくらでも出てくる。

2015年2月21日土曜日

作陶展最終日

明日はついに作陶展の最終日、これから明日の準備作業、持って行く物持ち帰る物の整理。
最後まで手を抜かずに欠品の補充もしながら、撤収の用意もおこたらぬよう・・・。
明後日の搬出午前中まで、時間に追われる駆け足ような状態が続く。

益子焼手づくり工房「室田嘉一郎作陶展」

2月22日個展最終日、天気予報曇り後雨
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