2012年7月27日金曜日

コンピュータ改造計画中

我が家もWindous7に


コンピュ-タを切り替える時期が来たようだ。

使用中のXPコンピュータのトラブルが多くなり、いつ壊れるかビクビクしながら使っている。
2005年デジカメを使い始め、そので後使い出したこのコンピュータ、かれこれ7年使ったことになる、その間ハードディスクを4回交換し、ケーブルを交換したり、コネクタの接触不良など何回も悩まされたりしながら良くここまで来たものだと思う。

早くて便利なものが次々に生み出されては消えていく現代、ほとんどの人は新調するのだろうが、我が家のコンピュータの使い方では今までの性能で充分。
そこで次の改造を考えてみた。

Linuxが入ったスタンバイ中の予備コンピュータを、メモリーやHDDをセブンに合った容量の大きな物に交換しWindous7のDSP版をインストールすれば安上がり(¥24,214-)、今のうちならまだ7年前のコンピュータに使うパーツも簡単に安く手に入るし、タイミングは今のような気がする。

残念なのはLinuxを使う機会がなくなってしまうかもしれない。

2012年7月21日土曜日

益子焼三人展へ出品することに!

島岡龍太・大塚茂夫・室田嘉一郎・三人展


2012年8月25日(土)~9月12日(水)
9:00~17:00
つかもとギャラリー
益子町益子4264
��EL(0285)72-6634


まったく予定していなかった今回の企画、
二人の圧力に負け準備する間も無く仲間入りしてしまった。

2012年7月5日木曜日

メダカの引越し

メダカの数が減ってきた。
子を増やすことにして、親メダカを別の容器に引越し様子を見ている。

メダカはせっかく生まれても一つの入れ物では親に食われて増えることは出来ない。
過去の自分のブログでメダカを検索してみると6月19日親メダカを別の容器に引越して生やしている。

今回は親メダカの総数が少ないのでうまくいくか心配していたが、やっと見える程度の稚魚が泳ぎ始めた。

骨折の経過

昨日骨折してほぼ3ヶ月が経った。

レントゲンを撮り診察の結果「足の筋肉も戻り骨も付きしっかり治ってきてますが、まだ骨は柔らかいのでもう2ヶ月(8月いっぱい)無理をしないように、何かあったら又・・・」と病院とおさらばすることになった。

始まりはX線CT3次元画像で右足の第二中足骨第三中足骨の骨折がはっきりし、骨折箇所が少し開いているので手術でボルトで止めるか、時間がかかるがそのままギブスで固定するか、どちらも可と言う診断が出たので、先生に「自然治癒力を信じてみます」と痛くないギプスで固定するを選んだ。

家族に協力してもらいながら、寝る間すら右足に負担がかからぬよう意識しながらの生活が続き、結果順調に回復してきた。

1週:添え木で固定、松葉杖
2週:ギプスで固定、松葉杖を使う。
(ギプスに踵をつけてもらったので踵で少し歩ける)
3週: 〃
4週:ギプスが外れ添え木で固定、包帯を外し足先足首の運動、
5週: 〃
6週:松葉杖を利用しながら右足に15kgの負荷をかける。
7週:添え木が外され体重の2/3負荷をかけ片松葉で歩く、車の運転OK
8週: 〃
9週:足先の固定から開放されやっと普通の生活がOK、
とはいえ普通に歩くのはまだ無理。
自己流のリハビリを実行(低周波治療、指圧、湿布薬、歩き運動、自転車、スクワット、仕事等)

2012年7月4日水曜日

リハビリで乗ってるつもりの自転車で

娘に大郷戸ダムを見せてやろうとルンルン気分で出かけたが、
雨上がりで濡れた峠の急な下り坂、カーブにさしかかり手前でブレーキを掛けたがツルツルの路面に反応無く遭えなく転倒、後に続いて走ってきた娘の自転車も右へ習いしてしまった。

自分は膝から血が出ているし、娘は大丈夫といいながら貧血を起こし道端にうずくまるし、「家に帰ろうか、帰ったらおかあちゃんに怒られる」といいながらも今日の目的地「大郷戸ダム」を一週して我が家に戻ってきた。

とんだリハビリになってしまった。

今年は想定外のことに足を引っ張られ思いどうりに動けない。
こんなときもある、まずシャワーを浴びて傷の手当て・・・、辛抱辛抱

調子に乗りすぎ
身から出たさび
急がば回れ
あわてるなあせるな
一難去って又一難
年寄りの冷や水

何とでもいってくれ

2012年7月1日日曜日

黄色い卵塊

植木鉢をどけたら出てきたのは大ムカデとミミズ2匹、そばにあった卵塊の正体は?

黄色く透き通った一粒あたり2mm大のきれいな卵の塊、初めてお目にかかる卵だがそばにいた大ムカデの生みたて卵かと思う。

最近ムカデを良く見かける、娘が部屋で噛まれたり、床下工事のときも大きなムカデを何匹か始末した、どこかで増殖しているのかも。
ムカデの卵か?