メダカの育ち方、大きさにバラツキが目立つようになった。
毎日の餌やりは全部にいきわたるようあげているつもりなのに成長の悪いのもいるもんだと思っていた。
出先の店でメダカを飼っていたので「実は、うちで孵ったメダカが大きさこれこれ・・・」と話してみたら、「そんなに大きさが違うのは共食いしているんだよ、大きいのは別の容器に移さないと小さいのがどんどん食われてしまう、共食いするから大きいのが益々大きくなるんだよ・・・」と教わってきた。
その通りだと思ったがさて・・、本当のところどうしたらいいのだろう、
これ以上手を掛けず自然のままがいいのか、
かわいそうな小さいメダカたちを保護したほうがいいのだろうか?
全く自然のままというのは、卵の時親たちに全部喰われて生まれなかったことだし・・・。???
また余計な仕事をしてしまったかな・・・?
2008年8月30日土曜日
2008年8月27日水曜日
枝豆の収穫
去年大成功だった枝豆が今年はトラブル続き肥料も足りなかったのか実の付き方が今一、といっても月日がたてばほどほどに育つもので本日収穫。
手こずったが採り立ての枝豆は美味しい。
教訓
時節を待つこと、面倒くさがるな、十分な準備をする
2008.08.04 追記
狭い畑だが毎日二人分のえだまめを収穫
無農薬なので見掛けはチョット悪い
08.09.12 えだまめ追記
一気に収穫時期が来てしまったので全部ほりあげ今年は終了。
後から蒔いた大豆は、えだまめより小粒の豆がなった。
葉の形も違いがあり、えだまめの葉の方が丸かった。
手こずったが採り立ての枝豆は美味しい。
地温が適しているか | ビニールポットで育てる | 枝豆の花 |
教訓
時節を待つこと、面倒くさがるな、十分な準備をする
2008.08.04 追記
枝豆の収穫 (2)
狭い畑だが毎日二人分のえだまめを収穫
無農薬なので見掛けはチョット悪い
08.09.12 えだまめ追記
枝豆の収穫 (3)
一気に収穫時期が来てしまったので全部ほりあげ今年は終了。
後から蒔いた大豆は、えだまめより小粒の豆がなった。
葉の形も違いがあり、えだまめの葉の方が丸かった。
2008年8月24日日曜日
役に立たない「ウサギの飼い方」パート8
気まぐれウサギの餌は難しい今日も「まぜごはん」
ウサギの餌はホームセンターで購入したものを使っているが、現在4種類になってしまった。
種類別に分けてみると、一般的なペレット状の餌(2メーカー)、干草(アルファルファー)、グルメ食材(乾燥した野菜や穀類がブレンドしてある)、ということになる。
毎回ウサギの顔色を見ながら配分を変えるが、標準はペレット状の餌を主食に干草のおかず少々、寝る前に夜食もかねてグルメ食材を鉢底にわずかプラスしたものを与える。
夜食の「まぜごはん」が気に入らないと、真夜中に器をひっくり返したり、ほうり投げたり、がたがた大騒ぎになり安眠妨害となるのでグルメ食材を少し加えおとなしくして貰う。
例外に、朝ケージから開放してやると冷蔵庫の前でにんじんをねだるので2センチぐらい切って与える。
最近タイ製の安い餌がホームセンターブランドで出された。
安いほうが助かるので試食用の子袋(100円)を買い与えてみたら良く食べたので、3キログラム入りを買って来たのだが、試食用の小袋とはまるで別物のような感じで食べてくれない、無駄な買い物にならぬようまた新しい配合の「まぜごはん」を見つけなければならなくなった。
2008年8月22日金曜日
「ちたけ」の炒め時間
妻が「ちたけ」の美味しい調理法を聞いてきた。
「玉葱を炒めているとあるところから突然おいしくなるよね・・・」という話をしていたら、友人が「そういえばちたけもほどほどに炒めないと美味しくならないのよね、油揚げを入れて・・・」と言ってた、美味しさがぜんぜん違うのだそうだ。
こないだのドライブで偶然思いがけず採ってきたちたけ、この話を聞いていたら美味しく食べられたのに残念。
来年は覚えておいて美味しく食べよう、そのまま冷凍保存も出来ると聞いてきた。
2008年8月21日木曜日
庭の一こま
朝顔
やっと一輪咲いた。
世間の朝顔よりはるかに出遅れている。
我が家の庭の花たちはどれも開花が遅いが、中でも梅と百日紅は10日から2週間出遅れる。
花に罪はないが、あまり遅れるとありがたみは半減する。
世話をしている人間がずれているから「お相子」かもね・・・。
ペケマークが窓についた。
コガネグモというクモの巣らしい。
こんなにはっきりしたペケマークをつけられたのは初めて。
「私何も悪い子としていませんヨー!」
08.09.10 追記
仲間の蜘蛛達を発見
模様が様々あるらしいが足の数が違うのはなぜだろう、腹が減って自分の足を食べてしまうのか?仲間と喧嘩して失ったのか?生えてくるのだろうか??。
ハグロトンボ
の一種だと思うが、我が家の裏にたまに来てくれる。
このハグロトンボは、よく見かける糸トンボのように尾が鮮やかな青色をしていて糸トンボより大きい。
2008年8月19日火曜日
我が家の夏休み
三つの夏休み
- その1
- 娘と日光ドライブ(7月25日)
- その2
- 妹夫婦と涼を求めて尚仁沢ドライブ(8月13日)
- その3
- 息子とテレビの「アンテナ交換」(8月15日)
息子が帰ったらテレビを買ってくれるといっていたのだが、山奥の我が家どんなにいいテレビを買ってもらっても電波が弱く映らないからと断った。
しかし実のところこの数ヶ月NHKの映りまで悪くなり楽しみにしている朝ドラが映りづらく困っていた。
「それではせっかくだからアンテナを・・・」ということになり息子におねだりし、二人で屋根に上り新しいものに交換、他に彼は草むしりや庭の手入れ、クラス会の出席などして帰っていった。
それぞれに楽しい夏休みだった
08.08.24 追記
「アンテナ交換」その後
今まで映らなかった原因はアンテナの不具合だった、思い切って交換したお陰でまたテレビを楽しめるようになった。
天気にもよるが、どういうわけかNHKの教育テレビだけは特別はっきり映る。
総合テレビは、ノイズやゴーストが入り映りが悪いながらも、楽しみにしている日曜の「篤姫」、朝ドラの「瞳」が観られるようになって有難い。
アナログ放送が無くなったらUHF電波が届かないこの地域はどうすればいいのだろう。
テレビのない静かな生活もいいかもしれないが・・・。
2008年8月18日月曜日
窯メンテナンス
バーナー不調
8月10日の窯焼きの結果、戸前の温度むらと雰囲気が酸化焼成になってしまう事でバーナー8本を分解掃除することにした。
窯を空焼きしてみると火の色と強さが不ぞろいに見えたが、分解掃除の後はどうだろう、
本当の結果は次の本焼きの後でないと判らない。
バーナーの分解掃除
バーナーを分解し、ノズルと銅パイプを揮発油で洗浄し、念のためノズル先端に竹ヒゴを通し掃除、組みなおしてみた。
作業終了後試験点火すると、3番目のバーナーにガス漏れし窯の外に火が点いてしまう箇所が判明、先端部の部品(火口とエルボ)を交換した。
まずは、次の窯焼きの前に欠陥が発見できて良かった。
不安材料すべてなくして次のスタート
2008年8月17日日曜日
尚仁沢ドライブ
名水百選の尚仁沢湧水に涼を求めて
夏は沢音に包まれた森林のハイキングはこたえられない
��月13日川崎から妹夫婦とペットの「わんこ」が遊びに着たので、皆で楽しめるところへドライブということになり、久しぶりに尚仁沢に出かけてみた。
このころの我が家付近は雨が少なく庭の土が乾燥してパカパカ、毎夕草花や野菜の水遣りが日課になっていたというのに、さすが尚仁沢豊富な水量で湧水近くは四方八方ひんやりと流水に囲まれ、大自然は良くぞこんな場所を作ってくれたもの、それにしても同じ栃木県でありながらわが南東部と北西の山沿いでは雨量がこうも違うものと感心する。
「上流でにわか雨でも遭ったらどう非難するのか」少し頭を掠めたが幸いそれらしい天候の変化はなかった。
途中土砂崩れ箇所が数箇所あり要注意、サンダル履きで気軽に来ている女性らもいたがハイキング用の靴と杖で正解、普段都会の焼けたアスファルトを散歩している「わんこ」も大自然の中、大好きな水遊びもさせてもらい「わんこ」にもいい夏休みになったようだ。
今日のおまけは「県民の森」
県民の森駐車場の下にすばらしい沢が流れている、対岸にバービキューの施設があり、そのあたりから上流の橋まで沢遊びが楽しめ、森林の中バービキュウをしながら一日のんびりしているのも有りだと思う。コース
高根沢「御料牧場」・・・・・鬼怒川「グリーンパーク」(コスモスはまだ苗)・・・・・「尚仁沢湧水」(昼食)・・・・・「県民の森」・・・・・「元気アップ村」
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