2010年8月26日木曜日

役に立たない「ウサギの飼い方」 パート18

我が家の「あたりちゃん」猛暑で食欲減退


大好物の干しにんじんと干した梨の皮は夢中になって食べるが、何時も食べているラビットフードは食が進まない。
ラビットフードは容れ物ごとひっくり返され邪険にされる、とにかくウサギにとって毎日めちゃくちゃ暑いらしい。
ウサギも暑さ負け

2010年8月25日水曜日

昨日今日の暑さにたまらず

ヨシズ張り


昼前の酷暑の中妻と汗だくになって、庭先に支柱を立て2.5メートルの高さにヨシズを張った。
こんな夏になると分かっていたら、材料は揃っていたのだから夏に入る前から準備していたものを・・・、残暑になった頃やっと暑さ対策とは悔しい。
数年前に使っていたヨシズにも、久しぶりに出番が回ってきた来た。
ヨシズ張り

2010年8月22日日曜日

パソコン復帰

パソコンの修理が終わり、窯出しも終わりやっとブログに取り掛かれようになった。
パソコンが使えるようになったと言うものの、その後の始末はいつも大変だ。
数種類のドライバーのインストール、ソフトのインストール、不具合の修正、ぷららのアドバイスを受けなければつながらないメールの設定、壊れたファイルは完全に元には戻らなかったが、困らぬ程度にはバックアップできた。

おかげさまでコンピュータの仕組みも勉強できたし、ウインドウズの「システムの復元」という機能もいやというほど体験できた。
めんどくさいのでつい後回しにしているバックアップがこんな時思い知らされる。
これに懲りて、BackUpをこまめに取るよう心がけよう。
どこまでできるかなー。

コンピュータの故障の原因は


今回続けざまに起きた故障は、初めの1台目はCPUが犯人、その後HDDを息子のコンピュータに引っ越して、2台目をすぐ再開できたが、その機械もすぐにマザーボードが焦げて使えなくなってしまった。
パーツが駄目になったところまでは判ったのだが、なぜそのパーツがやられたのか使い方に原因があったのか、パソコンが熱中症にかかったのか、部品の寿命か、本当の原因は見当がつかない。

KS電器のパソコンパーツ売り場へ何度も通って、電源を買い込み、2台のコンピュータから使えるパーツを組み合わせ1台使えるようになり、無事ウィンドウズの認証もパスでき、出費も最小限に抑えることができた。
何かというとコンピュータに頼るこの頃、この平和がいつまで持つことやら、暇を見て、壊してしまったもう一台の息子のパソコンも、予備として使えるようにしておきたい。

2010年8月14日土曜日

壊れたパソコン2台を使って

わずか3週間で、パソコン2台も駄目にしてしまった事になる。

パソコンを元に戻そうとずいぶん無駄な時間をすごしてしまった。
先月パソコンが熱中症でだめになり、しばらく息子のパソコンを使わしてもらったが、これも焦げ臭いにおいがして「パチッ」といってショートしたまんま壊れてしまった。

昨日窯焼きを終わらせたので、今日はじっくりパソコンの再生に取り掛かった。
壊れた2台のパソコンの使える部品を組み合わせて、何とか働けるパソコンに作り変えてみた。
どきどきしながらスイッチを入れ、バイオスが画面に出てくれた時、長かったこれまでの道中やっと山頂にたどり着けた感じがした。
すぐにバイオスの設定を済ませ、再起動すると久しぶりになつかしいウインドウズの画面が現れ、「今までの悪夢はなんだったんだろか・・・」

期待はしていたが、まさかこれほどあっけなく終わるとは、ここまでやって直らなかったら、CPUとマザーボードを取り替えようか、それともじたばたせずにメーカーパソコンのウインドウズ7にしてしまおうか頭を痛めていたのに。

2010年8月5日木曜日

パソコン熱中症でダウン

我が家のパソコン、熱中症状が次第に悪化し、電源を入れてもとうとう画面が現れなくなってしまった。
心臓部とマザーボードを移植する大手術を終え、ウインドウズも無事収まったものの、その後始末がこれまた大仕事