2008年2月22日金曜日

再たコンピューターの故障

コンピューターを触るのが怖くなった。

今度のトラブルは電源スイッチを入れても画面が真っ暗。
こないだ直したばっかりなのに、完全に元どうりになっていないのに、またあの思いを繰り返すのかと思ってうんざり、くらーい気持ちになった。

スイッチを何回入れなおしても真っ暗のまんま、それではと接触不良かとコンピューターの後ろのケーブルが緩んでいないか点検、液晶ディスプレーはパイロットランプついているし、「これはもう解からん明日じっくり・・・」と外出。
家に帰ると、つまが「コンピューター使えるようになったわ、治ったみたい」と言うではないか、そう簡単に壊れたり治ったりしてもらっても困る、妻が何気なく液晶ディスプレーの裏のコードをゆすったら画像が出てきたということだった。

あれだけ点検したのに、液晶ディスプレーのパイロットランプがついているのを見て、ディスプレーとコンピューターがつながっていると決めてかかっていた。またしても思い込みのミスだった。
ディスプレーには電源コードのほかに、コンピューターにつながっているコードもあったのだった。
3人寄れば文殊の知恵だが、思い込みの一人より二人のパワーは強力だ。

たとえ誰かさんといえど「1+アルファアは・・・」大助かりと言う話でした。

1 件のコメント:

  1. 良かったですね。発見してくれる人がいて。奥様に感謝です。
    私も時々、思い込みによる失敗があります。私の場合トラブルが起きたとき、いちど離れてから、再挑戦すると、うまくいくようです。
    今日は、外付けのハードデスクを購入してきました。昨日、姪っ子がきて、その旦那さんから教えてもらいましたので、早速購入してきました。CDの保存は永久的ではないことを教えてくれました。

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