バーナーの火口の付け根で接続部分がボロボロに錆び大穴が開いてしまった。
ガス漏れのにおいも感じず知らずに窯を焼いていたことになる、・・・アブナイ!
最近点火バーナーで火をつける時、たまたま漏れている個所に火が回って気が付いた。ヤレヤレ
1インチのエルボとニップルを交換し、切り取った火口をテーパーですり合わせて被せ、またしばらく使えるようになおした。面倒でデリケートな修理だった!
本当は古くなったバーナー8本全交換したいぐらいだが、窯の床レンガもへたって来ている、自身の体のこともあるしあと何回窯を焼くか考えると金のかかることはしたくない。