2008年10月31日金曜日

「ホームページりホーム」ちゅう

我が家のホームページ、建て増し続きでリホームするにはどこから手だしてよいのか、「触らぬ神に祟りなし」の状態だった。
「いつまでもこのままでは・・・」と少しづつ始めることにした。

歳のせいかやり掛けの場所、何をしようとしていたのか思い出せない、途中までいじってあるのだが意図が判らなくなってしまっている物もある、時間が経ってしまったものは無駄な仕事になってしまっている。

とりあえず見栄えだけでもと、スタイルシートを変更して一部衣替えしてみた。
「動き出せば思い出すこともあるかも・・・?。」


室田嘉一郎のホームページを少しづつ変えています。




陶吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」
  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀「陶吉花」案内図

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1から11/3

2008年10月29日水曜日

「室田嘉一郎THEましこ展Ⅲ」作品の窯出し

本日「室田嘉一郎THEましこ展Ⅲ」用の作品の窯出しに横須賀から来ていただき、御迷惑掛けることなく無事納品を済ませる事が出来、ただ今「ホッ・・・」としているところ。
それにしてもギリギリ滑り込みセーフ!!!(←この事はナイショ)
��Mは「陶吉花」のお嬢さんの苦心作です。

「室田嘉一郎THEましこ展Ⅲ」DM

横須賀「陶吉花」案内図




陶吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」
  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1から11/3

2008年10月20日月曜日

駒場「日本民藝館と旧前田公爵邸」見学と附近散策

民芸館マエで記念撮影東京で父母の法要があったので、ついでに足を伸ばし、日本民藝館や妻の買い物などの時間を作り、久し振りに賑やかな都会の休日を歩き廻ってきた。

駒場東大前が最寄り駅だったが、昼食を下北沢下北沢で姉と待ち合わせたので、下北沢を出発点に何度も迷子になりながら、道を教わりつヽ袋小路の多い一方通行だらけのくねくねした道を、行きつ戻りつしながら日本民藝館へご一行様やっとたどり着いた。

偶然だったがこの日は西館の開館日に当たり、もと柳家の住居であった西館も職員に説明していただきながら当時のご家族の生活を思い巡らした。

日本民藝館は独身時代に一度行ったことがあるだけ、始めて行くようなもので渋谷からどう行くのか忘れているほど昔、その後昭和61年度「日本民芸館展」で自分の作った「鉄絵飯碗」が入選した事がある。

近くに「旧前田公爵邸」があるから行ってみようということになり、
なんと建築当時東洋一の邸宅と称せられたというほど立派な建築物、前田家とは加賀百万石の前田家だった「ドーリで・・・」サロンから庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごしたくなる。
職員のはなしでは「サロンの椅子で一日読書していてもいいです、お昼は庭でお弁当でも食べてゆっくりして・・・」
時間切れで「和館」は次の機会にお預けになってしまった。

スニーカー歩きすぎて靴もくたびれたのか、ナイキのスニーカーの底が剥がれパクパク。
帰りに寄ったデパ地下やJR埼京線までのホームが歩き辛かった。

  日本民藝館
  駒場公園
  旧前田公爵邸




陶<br /><br/>吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」

  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1から11/3

2008年10月15日水曜日

我が家にも「小さな秋見つけた」

「リンドウ」「ヨメナ」「センブリ」「きのこ」

どれもこの土地に自然に生えていたもの
素朴で可憐な地の草花は風情がある、季節を感じさせてくれる。
雑草と間違えて抜きさえしなければメンテナンスフリーで強く咲く。
他所から来た花達はカラフルで美しいのだが、日々草や桜草などはなかなか思い通りに育たない。



リンドウヨメナ
センブリきのこ

本日窯焼き中



陶<br /><br/>吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」

  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1から11/3

2008年10月13日月曜日

オナガの鳴き声がした。「柿が狙われている」

オナガが色付き始めた柿を狙って熟し具合を見に来たらしい。

柿が狙われているまだ採るには早いが落ちた柿の実から熟れた匂いがしている。

早起きの鳥と人間どちらの口に入るか、オナガのほかヒヨドリもカラスも狙っている、収穫のタイミングが微妙・・・。

「早いと渋い、美味しくなれば鳥に喰われる、どこで折り合うか?」

今朝はコジュケイの「チョットコイ」「チョットコイ」、カラスの「カァー」、キジバトの「デデーポーポー」「デデーポーポー」が朝の空気を深呼吸中に聞こえ、日中コゲラが「ギー」と鳴いていた。
いつの間にか、せみの声に代わって鳥の声が目立つ季節になってきたのかな?。



陶吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」
  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1〜11/3

2008年10月9日木曜日

おみなえしとおとこえし

むかし、というほどの昔ではないがこのあたりの道端の土手に「おみなえし」を見かけた。
そういえばワレモコウもあまり見られなくなった。
代わりに増えたのかどうか、セイタカアワダチソウが急に勢力を増してきた。
おみなえしとオトコエシ

「おみなえし」はこの夏ホームセンターで目に入ったので懐かしくなり買い求めた。
隣に植えた「オトコエシ」は嫁さんが「散歩の途中引っこ抜いてきたもの・・・」だそうだ。
そのまた隣にワレモコウが生えている。
アケビは近くの人にもらったもの。
にわのワレモコウあけび




陶吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」
  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1〜11/3

2008年10月7日火曜日

日光の「オダマキ発芽」

日光植物園に行った時駐車場でオダマキの種を見つけ頂いてきた。
一ヶ月以上前に種を蒔いたが、一向に生える気配がなくあきらめていた。
だが、このところの長雨で芽を覚ましたらしく双葉が生えて来た、どうせハコベだろうとそのままにしておいたら最近オダマキの様な(当たり前だが)イッチョウマエのかわいい本葉が出てきた、待ったかいがあった。
オダマキの双葉本葉が出たオダマキ

思いどうりの花を買い求め手に入れる時代だが、それは「物を手に入れた」それだけのこと、
このオダマキは「いつ、どこで、誰と・・・手に入れたか」思い出の付録付き、これからどんな花が咲くのか楽しみであり、毎年この花を見て日光のドライブを思い出すだろう。



陶吉花ロゴ第3回「室田嘉一郎 THE ましこ展」
  日時:2008年11月1日(土)から11月16日(日)
  場所:横須賀「陶吉花」 電話番号

横須賀市本町商店会「第101回記念どぶ板バザール開催」 11/1〜11/3

2008年10月2日木曜日

ホームページ りホーム勉強中

HTMLの使い方が大体分かって来たのでさらにXHTMLを勉強し、ホームページのリホームを考えている。
ついでにスタイルシートも大幅に使って大改造しようと思っている、
参考書を見ているとすぐに眠くなるので、実現はいつのことやら??

参考資料

「1時間で作るホームページ」は解りやすく至れり尽くせりに作られている。

HTML入力お助けツールtitle="次世代高機能HTML/XHTMLエディタ(Web Frontier)" >「ez-HTML」は入力時、便利な機能がたくさんついているおかげでスムースにホームページ作りや作ったページの管理が出来る優れもの。


2008年10月1日水曜日

益子焼「表札作り」

ロゴマークの陶板春先「ホームページのロゴマークと同じような(右写真)表札を」
と注文いただきました。

字体を決めるのに時間がかかってしまい、やっといま作りが終わり乾燥中。
厚めにしたお陰で、土の締め方、乾燥の仕方によっては相当狂いが出るので、念のため写真のように2枚作り、狂いの少ないほうを焼くことにした。
乾燥中の表札(裏面)

途中で狂ってもタイルのように薄い陶板なら焼けば平らになるのだが、厚さのあるものはたとえ素焼きまでキズや狂いが無くても焼き上げてみなければわからない