2011年3月1日火曜日

我が家の地デジ対策

地デジ難視対策衛星放送受信


山に囲まれたテレビの難視地域で今までの地上波でさえ映りが悪く、天候によっては映らない質の悪い画像で我慢していた。

地域の地デジ対策で、去年の12月この地区のUHF基地局が地デジ電波を電波を出し始めたが、我が家は電波が弱く相変わらず難視所帯のまま取り残されてしまった。

そこで総務省ではそのような所帯に、対策が出来るまで5年間の間BSで地デジを見ることが出来るようBSアンテナとチューナを貸してくれ、工事費も無料で地デジが見られるようにしてくれるという話である。
その後の対策はまだ具体的に聞かされていないが、五年の間に全所帯見られるようにすると言ってはいる。当てにしてていいものなのか?我々の様な少数の数軒取り残されなければ良いが。

数日前に受信設備整備支援センターに申し込んでおいたところ、早くも工事に来てもらえた。
屋根のアンテナポールにパラボラアンテナを取り付けてもらい、テレビの上にBSデジタルチューナーを設置し配線、電源を入れリモコンの説明を聞きものの40分で終了、当面の地デジ対策は金銭の負担なしに終了。

屋根のアンテナポールにパラボラアンテナを取り付けてもらい、テレビの上にBSデジタルチューナーを設置し配線、電源を入れリモコンの説明を聞きものの40分で終了、当面の地デジ対策は金銭の負担なしに終了。
��SでNHKの総合番組が見られるという話で受け取っていたが、実際に見てみると番組や内容が違うようだし、難視地区はNHKの受信料は今までどうり地上波の契約でBSまで見られるという話は、果たして本当なのだろうか?。
��Sアンテナの取り付けはすんだものの、説明書には一般のBS受信料契約のこととチューナーの取扱説明書しかない、それらしい文書が見当たらない、どこかで騙されているのではないか、アンテナを取り付けていった業者は信用していいのだろうか、早まったかな?
あとで知らぬところからガッポリ請求されるのではと心配になる。

社団法人デジタル放送推進協会

工事に関する問合せ先
フリーダイヤル0120-702-012(通話料無料)
受付時間:9時~18時(月曜~土曜)

0 件のコメント:

コメントを投稿