2013年3月20日水曜日

次から次へでてくるわ!雑用

昨日は天井裏、今日は床下、明日は車庫の屋根

今日

昼間は換気扇のうなり音が微かに聞こえていた台所、このごろ床下がばかに静かだと気がつき、ダクトの排気口に手をやって風が来るか調べると、無風状態。
テスターで導通を調べるとoffということで、ヒューズを調べると切れていた。

床下にもぐり配線の異常を調べた上で換気扇を取り出し調べる、
換気扇は見た目異常なく、テスターの抵抗値もほどほどの抵抗値と思えたので羽根も軽く回るし・・・、もしかしたら回るかと期待して電気を入れたとたん、ファンが回りだし間一発閃光と共に「バチッ」と終わってしまった。

湿気でモーターの絶縁が悪くなったらしい、いつごろから動かなくなっていたのか、シロアリの恐怖を考えるとこのまま放っておくこともできないので早速取り付けることに、慌しくホームセンターへ換気扇を買いに走る
同じ物が売り場に無かったので、店員さんに性能など調べ比較してもらった結果、三菱電機の100mmパイプファンが変わりに使えることが解り、一流メーカーで高価についたが以前のものに比べワット数は半分、風量は倍、音も静か、といいことづくめ、浴室にも使える品物なので縁の下の湿気ぐらい大丈夫だろうとこれに決めた。
信頼できるメーカー品を使い、省エネにもなり長持ちもするだろう、またこんな事で 「床下にもぐりたくない!!」

初めの取り付け工事の時、床下で働かす換気扇ということで、安全を考えヒューズを付けていたのは大正解。
今回のように故障に気づかなくとも発熱せず安全でいられたのはヒューズのおかげ!
床下換気扇タイマー設定時間「Am8:00~Pm3:00」
壊れたパイプファン

昨日

昨日は天井裏にグラスウールを持ち上げた。

去年床下から外したグラスウールの断熱材の有効活用で、考えたのが天井裏の断熱材の追加、もちろん天井裏には普通に断熱材が使ってあるのだが邪魔物の処分にもなり断熱材の厚みが増せば効果も期待できるかと思いついた。
窯屋が物置代わりになっていたが、かさばっていた荷物が無くなりスッキリ片付いた、一石二鳥のつもり?

大風でめくれた屋根

明日

おとといの大風でめくれた車庫の屋根の修理が待っている。

春の嵐がまた来る前にしっかりと・・・。
見た目はたいしたこと無いが、全体どの程度の被害か?どの程度老朽化しているのか?

とりあえず、ロープで波板が飛ばされぬよう、剥がされぬように抑えているが、気休め程度になるか?

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