2013年3月19日火曜日

小さいブロック薪の置き場所

細かい薪の始末
薪割りで出た、木っ端、端切れの小さなブロックは積み重ねるわけにも行かず、庭に散らばっていた。

大きな箱をわざわざ用意しても一冬ストーブで使い切れば、入れるものが無い箱は大きな邪魔物になってしまう。

今手持ちの余り材と木の枝を利用して、金を掛けず簡単に作りそして壊せる物をと考えてみた。

外枠は余り物の材木をコーススレッドで組み立て、薪と長めの木の枝を枠を頼りに積み上げ、中にばらばらと細かい薪を入れてある。

生木はだんだん縮むもの、うまくいったらおなぐさみ。

近頃、身の回りの整理整頓を少しづつ・・・、誰かが来るからということでも無いのだが・・・、心掛けている。

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