2008年1月17日木曜日

役に立たない「うさぎの飼い方」 パート4

またしてもうさぎに・・・


かわいい顔した「あたりちゃんにやられたー」。

本人何食わぬ顔でながながと「おひるね」

ファンヒーターが一大事、なんでかー。
うさぎのひるね写真




ファンヒーター修理

温度センサーの写真
今度の事件はファンヒーターの火がついても室温表示が0度のまま動かなくなって、温度コントロールが不能になった一大事。
このままでは室温が上がっても消火にならないで危険。「寒い日が続いているというのにまったくもー」。

温度センサーを触ってみたら直ったり0度になったりするので接触不良、うさぎにセンサーの付け根をかまれたのが原因と解り、コードを剥いで半田付けした。



修理中の写真
後ろの網とファンを外したついでにファンの羽や燃焼室にたまったほこりを、コンプレッサーのエアーで吹き飛ばしておいた。

以前焦げ臭かったことがあったが、こげたほこりの塊が出てきたので原因がわかった。
ファンヒータという暖房器具は、1年に1回空気の通り道のほこりを掃除しないと故障の原因になると思った


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