お知らせを郵送して一日置いて、「これからいきます」と電話があり、間もなくお茶の先生ご同伴でお見えになった。
長年お茶の先生から茶碗を借用して使っておられたのが今度から自前でできると大喜び、ほぼ注文通りと喜んでいただき、お茶の先生も「あなたの使うお茶碗らしくていいわね・・・」と言われていた。
この茶碗はmorさんたち、地域の大勢のかたがたに使っていただけるというお話、どんどん使われお役に立ってほしい。
お土産にと枝ぶりのよい実のたくさん付いた「ツルウメモドキ」を持ってきてくださり、
仕事から帰った妻は、今度の個展の生花に使えそうと大喜び・・・。
アリガトウゴザイマシタ。
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