日々草、インパチエンス、るこう草それぞれ遅ればせながら花をつけ始めた。
種から育てるのは苗を買って育てるのに比べ、咲くまで花の色がわからない、開花が遅いという欠点はあるが、安上がりで沢山丈夫な苗が出来る、そして成長の楽しみがなんともいえぬ、またその間色々な発見がある。
世間の人たちはそろそろ見飽きて珍しくもなくなった頃咲くことになるのだが、自分で手塩に掛け育ててみると子育てと同じようなことが言えるかもしれない。
流行遅れも良いもんだ、「いいものはいい」人様より感覚が鈍いのか音楽も流行遅れで楽しんでいる。
このような趣味の領域は人に合わせる必要は全く無い、自分流で行こうと思う。
今日の仕事
飯碗(大、中、小)の水引き
ご活躍されている由、何よりのこととお喜び申し上げます。
返信削除王友会会長の細野です。
「王友会」のホームページとブログにリンクしてみました。