2013年2月17日日曜日

個展のお客様

今日はおととい電話があった通り、友人夫婦と久しぶりの再開・・・。
嫁同士話がはずみ、だんなの運動不足を嘆いていた。

お客さんとの思い出写真
また、単身赴任で当地の会社に勤めていた宮城のIsiさん毎年個展に来ていただいたが、3月で郷里に戻りいよいよお別れとのこと、
3日に来たときお求めいただいた入隅鉢を持った記念写真を、加工して右のように作られとどけてくれた。

コーヒーと焼き物のお店「大和屋」


高崎の「大和屋」さんが陶芸広場の朝市に立ち寄られ、偶然二階の「びんろう」に上がってこられ「室田嘉一郎作陶展」を見ていただくことができた。
自分の作品をいろいろ説明させていただき取り扱っていただけることになったが、お話を伺っているうち以前友人に高崎のお店に連れて行ってもらったことがあることに気づき、そのことをお話していたところへ、
これまたタイミングよくその友人夫婦が現れ「この人たちにお店に連れて行ってもらったのです・・・。」と紹介するとお互いにビックリして、話しているうちに大和屋さんと友人の共通の知り合いがいたり、友人は大和屋さん開業のころから通っている永いファンだったり、人のつながりやら偶然の不思議な出会いに皆で驚くことばかり。

後で友人夫婦と、この時間この場所で良くぞ重なった奇跡に、こんなことあるんだねー、よかったじゃない、といってもらえた。

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