2008年6月2日月曜日

メダカが増えている

小学生の「夏休みの自由研究」みたいで笑われそうだが、毎日生まれるメダカの数を数えている。
写真は去年生まれのメダカたちで今生まれているメダカの親たち。
餌で集めて撮影してみたが魚たちの動きが早すぎてぶれてしまった。
親メダカ
親メダカ達

稚魚の誕生数

��月27日   7尾
  28日   5尾
  29日   1尾
  30日   1尾
  31日   0
6月 1日  53尾
   2日   6尾
   3日   4尾
   4日  15尾
   5日   8尾
   6日  75尾
   7日  27尾
   8日  15尾
   9日  26尾
  10日  15尾
  11日  11尾
  12日  19尾
  13日  51尾
  14日  17尾
  15日  15尾
  16日   3尾
  17日  19尾
  18日  10尾
  19日  33尾
  20日  66尾
  21日  62尾
  22日  18尾
  23日  22尾
  24日  26尾
  25日  10尾


08.06.06 追記

メダカを3箇所に別けて飼っている。


大きくなったメダカは金魚と同居、睡蓮を育てるための二つのベビーバスはメダカ専用として飼っている。
ベビーバスはそれぞれ同量のメダカが入っていたが、産卵が最盛期が過ぎたころつかまらない数尾を残して一方の容器にまとめ大集団をつくった。
その後数の多いほうの容器は稚魚が現れず、親の数を減らしたほうの容器で毎日生まれている。
生まれた稚魚は発見するたびにひしゃくですくい上げ小さな容器に移し別に管理している。
稚魚の餌は、市販のメダカの餌を乳鉢ですりつぶし与えている。

子育て用になったベビーバスの捕まらないメダカをどうするか、今日も稚魚を見つけひしゃくですくい上げようと見ている目の前で残りの親メダカに一飲みにされてしまった。
おそらく人の見ていないところで相当数の稚魚を食べているのではないだろうか。
こちらの容器では親の数が半端に少ないせいかぼうふらもわき始まって困ったことになっている。

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