写真は去年生まれのメダカたちで今生まれているメダカの親たち。
餌で集めて撮影してみたが魚たちの動きが早すぎてぶれてしまった。
親メダカ達 |
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08.06.06 追記
メダカを3箇所に別けて飼っている。
大きくなったメダカは金魚と同居、睡蓮を育てるための二つのベビーバスはメダカ専用として飼っている。
ベビーバスはそれぞれ同量のメダカが入っていたが、産卵が最盛期が過ぎたころつかまらない数尾を残して一方の容器にまとめ大集団をつくった。
その後数の多いほうの容器は稚魚が現れず、親の数を減らしたほうの容器で毎日生まれている。
生まれた稚魚は発見するたびにひしゃくですくい上げ小さな容器に移し別に管理している。
稚魚の餌は、市販のメダカの餌を乳鉢ですりつぶし与えている。
子育て用になったベビーバスの捕まらないメダカをどうするか、今日も稚魚を見つけひしゃくですくい上げようと見ている目の前で残りの親メダカに一飲みにされてしまった。
おそらく人の見ていないところで相当数の稚魚を食べているのではないだろうか。
こちらの容器では親の数が半端に少ないせいかぼうふらもわき始まって困ったことになっている。
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