日光植物園が目的地だったのだが
つつじや春の草花は終わり、水芭蕉の大きくなった葉、クリンソウはてっぺんに数輪の花が残る程度で種がつき始まってしまい、あやめも花が咲ききって、残りわずかが咲いていた。
園内の東屋で東武日光駅で買ってきた駅弁で舌鼓を打ち、今の季節の地味な野草を見ながら緑の中を散策してきた。
田母沢御用邸をゆっくり見学
塗り壁でない日本家屋
ほとんどの部屋が白い和紙の壁紙で囲まれ、障子を通る光とシャンデリアで明るくやわらかい光の室内空間が出来ている。
写真の部屋は絵が描かれており例外。
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