2009年6月27日土曜日

メダカ稚魚の副産物。

メダカ稚魚の容器にボウフラが大量に発生困ったことになった。

ホウネンエビ?昨日気づいたのだがホウネンエビらしきものもチラホラ発生した。
田圃にホウネンエビが発生すると今年の稲は豊作になるという言い伝えがあるとか・・・。

今日ホウネンエビのようなものが一瞬の間にボウフラを捕まえたのを目撃、証拠写真を撮ろうとカメラを採りにいったがそうこうしている間に行方不明・・・。

確かにボウフラを捕まえたように見えたのだがメスと間違えたのかもしれない、ボウフラを捕まえて食べてくれれば大助かりなのだが・・・。

仕方ない安眠の為に、ボウフラは人間が網ですくって金魚や親メダカの餌にしよう。


2006.06.29 追記

6.27 の訂正
ホウネンエビと早合点したのはどうも間違いらしい。

水面でじっと獲物を待っていて、ぼうふらがくるとすばやく捕らえ食べていた。
��匹同じ行動をしたのでホウネンエビと思っていたのは間違いなく間違いだ。

正体は何者?
トンボのヤゴでは?
ヤゴだとすると、メダカが危ないのでは?


2009.06.30 追記

ボウフラ食事中

イトトンボのヤゴではないだろうか?



不明水棲動物は、昨日より大きくなり動きもすばやくなってきた。

ボウフラ食事中の写真、現在の体長15ミリぐらい。



2009.07.03 追記

メダカの稚魚の発生も終わったようなので、水槽のボーフラと謎の水生昆虫もろとも大掃除して稚メダカを入れなおし、今年のメダカの子育て第一段階終了。
今年生まれた数をカウントしてないので正確にはわからぬが、200尾以上??

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