2009年2月7日土曜日

作品に花を添えてもらう

個展会場の生け花は妻の仕事

庭の梅を壺に入れ満開




2/7追記

中国大陸出身の美しいお客様


益子焼のファンで益子によく来られるとか、柿釉に銅青釉でスポイドで線描きした夫婦湯のみ、気に入っていただいた。


「盒子」とは?何に使うの?


3種類の盒子


「盒子と書いてあるのは何て読むのですか?」と質問された。
「ごうすと読みます」と答えた。

「何に使うんですか?」
「エート、香盒とか、朱肉を入れたり・・・あまり実用的ではないので、身近に飾って楽しんでください。」シドロモドロの答えに

「では、飾って楽しむことにします、それにしてもこの3つを見ていると、デザインが違いすぎて同じ作者のものとは思えないです。」

と感心されて、柿釉青十字描の「盒子」をお求め頂いた。

1 件のコメント:

  1. 昨日は、コメントありがとうございました。
    個展おめでとうございます。
    成功をお祈りいたします。

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