2012年4月22日日曜日

パソコンの不調

シリアルATAケーブル息子の作ってくれた7年目のパソコン、いろいろトラぶったが良くここまで役立ってくれた。
今ではパソコンのない生活は考えられない。

今度の不調は、ウィンドウズが立ち上がらない、とかウインドウズが固まってしまうトラブルが多くなり、あげくとうとう電源ボタンを押しても起動できなくなってしまった。
いよいよセブンに買い替えかと思いながら、パネルを開けて内部の接触不良の起きそうなコネクタ部分をゆすったり押し込んでみりしてみた。
何回か試しているうちに動くようにはなったので、念のため一番怪しいと思えるHDDとマザーボードを繋ぐシリアルATAケーブルを新品に取り替えてみた。

そういえば6年も使った古いパソコンだし、マザーボード側のコネクタがユルユルだしケーブルの曲がり癖で抜けやすくて接触が悪いのかも、前にもこんなトラブルがあったような気がする。
その後一回起動しないことがあったので、交換したばかりのシリアルATAケーブルの前後を差し替え、曲がり癖の影響を受けぬように曲げ直して使用している。

こんなことでホントに直ったのだろうか?

2 件のコメント:

  1. 初めまして。
    初めてコメントさせて頂きます。
    ��年目のパソコンと言う事はOSはXPでは?
    去年、職業訓練でパソコン整備士講座を受講しました。
    その時、学校に有った沢山のパソコンがXP。
    CPUはpentium4やceleron。
    良くてpentiumDのデュアルコア。
    メモリは256がメイン。
    自宅でcore i5のCPUで4GBのメモリ搭載パソコンを使っていたので、動作が遅くて大変でした。
    デスクトップ画面の背景をノーマルにしたり、要らないアイコンを全て削除。
    ハードディスクの容量確保の為、要らないソフトも全て削除。
    ついでに、メモリー内のゴミや要らないデータを開放してくれるフリーソフトでメモリー容量を確保し、何とか使える様になりました。
    大変でした。

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  2. kurukaduさん大当たりです。
    セブンを使った最今のパソコンは格段に動作が速いらしいですね、自分はゲームや動画で使うことがほとんどありませんので、インターネットやホームページの作成フォトショップを使った画像編集が主な使い道ということで、XPのこれでも充分楽しんでいます。
    現在OSはXP、CPUはpentium4、メモリーはDD400-512MbX2、ハードディスクは500GBで使ってますが容量は充分です。
    何回も故障故障に見舞われ、途中電源とCPUを交換、液晶ディスプレー交換、HDDは3台目メモリ-も交換と度々手を加えているのでマザーボ-ドとケースが残っているぐらいでほとんどの主要部品が入れ替わっています。

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