2017年10月7日土曜日

道の駅「ましこ」に展示された湯呑

 道の駅ましこに益子の作家の作品(湯?かマグカップ)を一点づつ展示したい、という話があり益子らしい湯呑を選び室田窯の湯呑も展示コーナーに並べてもらった。
昨日道の駅から電話があり「室田さんの湯呑が欲しいとお客さんが御来店中ですが・・・」突然いわれ何のことかあっけにとられながら話を聞いていると「今コレが欲しいというお客さんが来て売っても良いか?値段は¥1,080?・・・」と、話を聞くうちにやっと通じてきた。
飾るだけのコーナーだと思っていたのでまさか売ることは頭に入っていなかった。
売ることを承諾し「同じ湯呑があるので代わりを持っていきます。」ということに決まり、始めて道の駅「ましこ」へ湯呑を納品して、10%の手数料をマイナスした代金頂いてきた。
支配人は以前近くに住んでいた方で「久しぶりですね・・・」という話が始まり「ここのそば屋で使っている室田さんのどんぶり使いやすくて評判いいですよ・・・」といわれた、うれしい!

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