2008年1月20日日曜日

薪ストーブ

時計型薪ストーブ


薪ストーブの中で一番安く、売れているストーブだと思う。
我が家でも愛用というか経済を考えるとつい選択しが無く、このては鉄板で出来ているため寿命が2年ぐらいで、たいがい底に穴が開いてだめになる。
数年前に思いついて、ドラム缶の蓋を切り抜きそのストーブの底に敷いてみたら倍ぐらい持つようになった。
薪ストーブの写真




買ってそのまま使うと隙間が多すぎて空気が入りすぎるので燃えすぎて暑い、薪もすぐに燃え尽きてしまう。
やっとそのことに気がつき蓋を外して叩き合わせなおしたらすこぶる調子がよい。




湿った薪を燃すと煙突から水蒸気が沢山出る
薪は半年以上乾燥するとよく燃えるといわれ、乾燥するほどいいと思っている人が多いが、割って2ヶ月も乾燥すれば実用できる、とろとろ燃すには燃えすぎずほどほど乾燥がよい。
乾燥が足りないような時はストーブのそばで暖めながら使えば部屋の乾燥も防げる。
燃料から水分が余計出る分煙突の勾配は、繋ぎ目から汚れた水分が垂れぬよう、引きが少し悪くなるが外に向かって低い逆勾配にする。



じょうごで垂れる水を受ける
外部の立ち上がり部分から水がぽたぽた落ちるのでじょうごで受け、ホースで水を導きペットボトルに収穫するとよい。ひょっとするとこの水は炭焼きで採れる木酢液と同じかもしれない。
しかし、外の煙突の下は、上のH型吐出し口からも水滴が落ちるので、下を歩く時はくれぐれも注意が肝要。



ストーブから教わったこと
気がついたら工夫

気がつくことも大切、そして工夫をすればもっと生活が変化して行く
ほどほどは難しい

煙突の長さは長いほど良いということではない、短いと燃えにくくなるが物事全てほどほどの所にベストがある。
魚も魚たんと最新技術で捕りまくればあっという間に資源が枯渇するし、仕事もし過ぎれば摩擦もおき健康も害する。
ストーブのことはストーブに聞け
つまらぬことを今頃になってやっと気が付く事がある。以下に普段ぼやっと物を見ているか、表面ばかり漠然と見ていないで、物事よく観察せよということ。画家の話で「人物の内面まで現れている絵」というようなつもりで見ると中身が見えてくると思う。
早い話長いこと付き合っているとだんだん解ってくるということか



08.04.22 追記

薪ストーブ大活躍


今シーズン異常な灯油高、これを予期していたかのように薪とストーブが用意できていたので助かった。
その上、薪ストーブをたいたお陰で良質な釉薬の原料も取れた。
これから「土灰」作りという、ストーブの灰を水篩(水で溶いてフルイを通す事)し、あく抜きをして、乾燥という仕事ができた。

アリガタイ

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    こんどうかがいますね。
    ぜひ教えてください。
    あとで、電話します。

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  2. 薪ストーブの話、面白く読ませていただきました。どんどん良いことは発表した方がいいようです。頭が空っぽになっていると、次のものが生まれてくるようです。

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