第2回「商品撮影」
焼き物の撮影は映り込みが激しく、特に益子焼の黒釉や柿釉の撮影には実物通りの色を写すのに苦労する。プロのカメラマンの講習会で解決できるかと期待して行ったのだが「いろいろやってみてください・・・。」と、その答えは出なかった。
この日の講習会は、露出とはから始まる写真撮影の初歩的な事から、人の心を動かすためには商品を使った「物語を撮る」、まで広範囲の講習会で自分の期待していた情報は得られなかったが、先生が実際に撮影している姿、光をどう扱うか、小道具をどう使っているか、商品を置く角度、などの動きと説明で別の勉強をさせてもらった。
搬出のため与えられた時間が午前中ということで、昨日店から大物と会場を飾った花を持ち帰り、本日の仕事量を減らしておいた。

天気予報小雨の寒い平日の一日、個展会場のお客様はまばら、
以前お客様に四葉の皿が欲しいと話をいただいたのだが、どう作ったらいいのか考えあぐねていた。
一昨日庭の梅と椿の枝を切って、家の中で数日暖めながら蕾の状態を観察中。

